フルリモート ライフスタイル

給料が下がってもフルリモートで働きたい?現役フルリモートエンジニアが魅力を解説

給料が下がってもフルリモートで働きたい?現役フルリモートエンジニアが魅力を解説

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悩む人
悩む人

給料が下がってもフルリモートで働きたいな。

そうですよね。実際に給料が多少下がってもフルリモートで働きたい方が多いようです。
フルリモートの魅力と合わせて解説しますね!

きい
きい

 

この記事を書いた人

  • エンジニア歴5年目のフリーランスデータエンジニア
  • 高卒工場勤務からエンジニア転職
  • 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
  • フルリモ歴2年、長野県に地方移住中

 

おすすめの
エージェント
特徴詳しい解説は
コチラ👇
geechs job・大手企業との取引が多い
・リモート案件80%以上
/geechs_job
Midworks・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料
・マージンが比較的低い
/midworks
TECH STOCK・平均年収が935万円と高い
・フルリモート案件が72%以上
/techstock
PE-BANK・マージンが低く手取りが多い、福利厚生も充実
・地方の案件も豊富に取り扱っている
/pe-bank
techadapt・エージェント全員がエンジニア経験者
・確定申告時の税理士報酬負担制度あり
/techadapt

 

過半数が給料が下がってもフルリモートで働きたいと回答

株式会社LASSICが行った調査によると、 フルリモートで働きたい人のうち、54.8%が給料が下がったとしてもフルリモートで働きたいと答えています。

ただし、3%までなら下がってもいいと答えた人が25.4%を占めるので、許容できるさがり幅はそこまで大きくないようです。

私自身、かれこれ2年以上フルリモートで働いていますが、多少なら給料が減ってもフルリモートで働きたいと思っています。

私は首都圏から長野に移住したこともあり生活費が下がったので、多少給料が減っても生活水準はあまり変わりません。

また、 フルリモートになって時間ができたおかげで副業も始められたので、フルリモートは経済的なメリットも大きいなと感じています。

 

フルリモートの魅力

ここでは、フルリモートを2年以上続けて感じているフルリモートの魅力をご紹介します。

時間に余裕が生まれる

フルリモートで仕事をすると、当然ですが通勤がなくなり時間に余裕が生まれます。

朝も夜も余裕があるので、しっかり朝ごはんを食べたり、ジムや習い事などに行ってみたり、家族や友人との時間を作ったりと有意義に過ごせます。

ただし、時間に余裕があると思いすぎるとだらだら残業したり、ぎりぎりまで寝たりしてしまうので自己管理能力は必要です。

 

好きな場所で暮らせる

勤務先によりますが、フルリモートの企業は居住地が自由な場合があります。

また、私のようにフリーランスでフルリモートの場合は基本居住地は自由です。

自然が多い場所や海の近く、実家の近くなど好きな場所で暮らすのは想像以上にQOLが上がります。

人生の充実度も上がるので移住はかなりおすすめです。

 

通勤のストレスがない

フルリモートになってから強く感じたのですが、通勤によって知らないうちにとてもストレスが溜まってしまいます。

単純に遠かったり、座れなかったり、他人のマナーや臭いなどが気になってしまったりと小さなストレスの積み重ねが日々あるので、気づくと常に疲れているということも。

フルリモートはこういった日々のストレスから開放されるので、疲れが溜まりにくいです。

 

子どもの成長を間近で見られる

私自身子どもが2人いるのですが、フルリモートになったおかげで子どもと過ごす時間が長くなり、成長が間近で見られています。

子どもはすぐ大きくなるので、仕事をしていても一瞬一瞬を見逃すことなく見守れるのは本当にありがたい環境だなと思います。

また、子どもが熱を出しても出社よりフルリモートのほうが柔軟に対応しやすく、とても助かっています。

 

体調を崩しにくい

フルリモートを始めてから私は体調を崩しにくくなりました。

通勤していると不特定多数の人と接触するので、どうしても風邪や感染症にかかりやすくなってしまいます。

また、出社の場合は睡眠時間も短くなることが多いので、体調が万全という日は今思い返すと少なかったなと思います。

持病があったり、体力に自信がなかったりする方はフルリモートの方が元気に働ける可能性が高いですよ!

 

出費が減る

出社をしないので、外食したり、服を買ったり、仕事帰りに飲みに行ったりといった機会がかなり減ります。

そのため、個人的には出費がかなり減ったなという実感があります。

フルリモートであれば移住も可能なので、生活費自体を下げることもできますよ。

エンジニア限定にはなってしまいますが、フルリモートの仕事はこれらのエージェントが探しやすくておすすめです。

おすすめの
エージェント
特徴詳しい解説は
コチラ👇
geechs job・大手企業との取引が多い
・リモート案件80%以上
/geechs_job
Midworks・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料
・マージンが比較的低い
/midworks
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・フルリモート案件が72%以上
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PE-BANK・マージンが低く手取りが多い、福利厚生も充実
・地方の案件も豊富に取り扱っている
/pe-bank
techadapt・エージェント全員がエンジニア経験者
・確定申告時の税理士報酬負担制度あり
/techadapt

 

まとめ

たくさんのメリットがあるフルリモートを続けられるなら、多少給料が下がってもいいと感じている方が多いということがわかりました。

私もフルリモートが生活2年を超えましたが、移住をしたことによって生活費が下がっているので、多少給料が下がったとしても生活水準は下がらないなと感じています。

フルリモート、かなりおすすめですよ!

最後までお読みいただきありがとうございました!

きい

エンジニア4年目のフリーランスデータエンジニア。

INTJ-A/5w4、長野に移住しのんびりライフ中。

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