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リモートワークが始まってから、すごい成長をしている人をたまに見るんだけど、何でなんだろう?
いますよね!
結論、自己投資をしっかりされているのかと思われます。
詳しく解説しますね!

この記事を書いた人

- エンジニア歴5年目のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、長野県に地方移住中
| おすすめの エージェント | 特徴 | 詳しい解説は コチラ👇 |
|---|---|---|
| geechs job | ・大手企業との取引が多い ・リモート案件80%以上 | /geechs_job |
| Midworks | ・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料 ・マージンが比較的低い | /midworks |
| TECH STOCK | ・平均年収が935万円と高い ・フルリモート案件が72%以上 | /techstock |
| PE-BANK | ・マージンが低く手取りが多い、福利厚生も充実 ・地方の案件も豊富に取り扱っている | /pe-bank |
| techadapt | ・エージェント全員がエンジニア経験者 ・確定申告時の税理士報酬負担制度あり | /techadapt |
リモートワークで知らない間に差がついている人の特徴
みなさんは、リモートワークをしていますか?
リモートワークをすると移動時間が減り、自由に使える時間が増えます。
リモートワークをしている方は、その時間をうまく活用している人、活用できていない人で差がつくことを実感しているのではないでしょうか。
ダイヤモンドオンラインの「リモートワークで知らない間に差がついている人」の特徴・ワースト1」によると、自己投資がキーワードになるようです。
プログラミングや英語、副業や投資など、リモートワークで生まれた時間をこういったことに使った人は、前よりも生活が豊かになったり、好きな仕事ができるようになったり、充実感が生まれたりしているでしょう。
私自身、リモートワークがきっかけではないのですが、元々工場で勤務していたものの一念発起して、未経験のエンジニアの世界に飛び込みました。
その結果、20代で年収1000万円を超え、今ではフルリモートで家族と共に田舎暮らしができているので、あの時頑張って良かったなと心から思っています。
エンジニアスキルはSkill Hacksなどのオンラインスクールで学ぶことができるので、挑戦しやすいですよ。
リモートワークでのおすすめ自己投資
言語学習
幅広い方におすすめなのが、英語をはじめとする言語学習です。
英語が話せるだけで仕事の幅が広がり年収もあげやすいのはもちろん、海外旅行がもっと楽しくなったり、世界中に友達を作りやすくなったり、視野が広がったりと様々なメリットがあります。
言語は頑張れば必ず結果がついてくるので、学習していて楽しいというのもおすすめポイントです。
もちろん英語じゃなくてもいいので、学びたい言語を学びましょう。
エンジニアスキルの習得
私自身がエンジニアだからということもありますが、やはりエンジニアスキルが身についていると便利なことが多いです。
需要が常にあるので仕事がなくて困るということはない上、働き方もフルリモートやフルフレックス、居住地は問わないなど柔軟な場合が非常に多いです。
多くの職種と比べて平均年収も高いので、しっかり稼ぎたい方にもおすすめできます。
独学でも基本のエンジニアスキルは身につけられますが、やはりスクールの方が圧倒的に速く学習できます。
Skill Hacksというオンラインスクールは、他のスクールと比べて安価なのでおすすめです。
ただ、それでも気軽に出せる金額ではないので、まずはお試しで学んでみたいという方は月額1280円から受講できるスタアカを試してみましょう。
エンジニアスキルだけでなく、マーケティングや統計学なども学ぶことができますよ。
お金の勉強
税金や投資など、お金の勉強も生涯役に立つのでおすすめです。
特に個人でも節税できる可能性があるいろいろな控除や、NISA、iDeCoなどについては知っているかいないかで将来的な資産に大きな差がつく可能性があります。
また、フリーランスの方は自分で確定申告をすると思うので、税金については真剣に学んでおいた方が良いでしょう。
制度などは変わっていくので情報のアップデートは必要ですが、人によっては学ぶだけで何万、何十万、何百万と手元に残るお金が変わってくるので、コスパの良い勉強と言えます。
副業
学習ではなく、いきなり副業を始めるというのもありです。
働きながら取り組むのであれば、まずは無理なく請け負えるものから始めましょう。
よくある副業としてはライティングやバナー制作、サイト構築や広告運用代行などが挙げられます。
専門的なスキルがないという方は、まずはライティングから始めてみるのがおすすめです。
ライティングであれば専門スキルがなくても、出身地や趣味など自分の詳しい分野であれば書けるはずです。
クラウドワークスなどで募集を探せるので、まずは第一歩としてクラウドワークスに登録してみましょう!
まとめ
毎日リモートワークをしているとつい忘れてしまいますが、リモートワークでできた時間は自分の将来をいいものにする絶好のチャンスです。
しっかり自己投資して、来年・再来年の自分に感謝されるような今を築けるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

