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葬送のフリーレンを見てると、時間の使い方について考え直してみようと思うことがあるよ。
わかります!特に人生において多くの時間を費やす仕事については、しっかり考えた方がいいですよね。
葬送のフリーレンを見ていて、エンジニアにも通じる点があると思ったので、語らせてください!

この記事を書いた人

- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
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フリーレンに学ぶ「積み重ね」の重要性
1000年以上生きるエルフであるフリーレンにとっての1年は、人間にとっての1日にも満たない感覚です。
そんな彼女が、人間の仲間たちの死を経て「人間の時間の重み」を学び、魔法や知識を少しずつ伝えていく姿は、「知識や技術は、積み重ねと共有によって次世代に受け継がれていくもの」というメッセージに思えます。
これはまさにエンジニアリングにも通じるところで、プログラミング、設計、テスト、運用など、日々の積み重ねによってようやくプロダクトが完成したり、成果になったりします。
「地道な努力の積み重ね」が重要という点や、スキルの共有によって新たなスキルがどんどん伝播していくという点など、フリーレンとエンジニアの仕事は案外重なる部分が多いです。
エンジニアとしての経験を積み重ねていきたい方は、フリーランスになって様々な案件に挑戦するというのもおすすめです。
フリーレンの「役に立つ魔法」とエンジニアの「汎用性のあるスキル」
葬送のフリーレンの作中には、りんごの色を変える魔法など、実生活や実戦であまり役に立たない魔法も多く出てきます。
しかしフリーレンはそれらをコツコツと収集し、組み合わせて応用することでピンチを切り抜けます。
こういったコツコツとしたスキルの研鑽や応用はまさに仕事にも役立つものです。
例えばエンジニアとして働く場合、様々な言語がありますが1つを習得するだけでは仕事にならないこともあります。
そのため、コツコツ色々な言語や最新のアップデートなど様々なことを習得していくのが大切です。
フリーレンが魔法を組み合わせて応用するように、エンジニアの仕事でもスキルの組み合わせによって大きな成果が生まれることもあります。
エンジニアは時間にとらわれない生き方ができる
エンジニアの仕事はフルリモートやフルフレックスのものが多く、他の多くの仕事より時間の自由がききやすいです。
人生の限られた時間の中で大きなウェイトを占める仕事ですが、やはりできることなら自由に働きたいですよね。
エンジニアでよくあるフルフレックスの場合は好きな時間に働けるので、朝は余裕を持って子どもを保育園に送ったり、近所をお散歩したり、逆に早朝から働いて15時ぐらいに上がって明るいうちからビールを飲んだりと、自分の好きな時間の使い方ができます。
時間の自由がきくと、自分の人生をしっかり生きている感覚が強くなるのでおすすめです。
まとめ
葬送のフリーレンを見ているとき、意外にもフリーレンの生き方や魔法に対する姿勢はエンジニアの仕事との共通点が多く、学びになるなと感じました。
エンジニアだけでなく全ての仕事に共通するかもしれませんが、やはり積み重ねと地道な努力、基本の応用はとても大切です。
私もエンジニアに転身してから数年経ちますが、フリーレンのように基本に立ち返り、改めて仕事や時間の使い方についてしっかり考えてみようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
