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未経験でエンジニアに転職したいけど、向いているのか不安、、、
エンジニアってどんな人が続けられるの?
未経験からエンジニアで成功する人には特徴があります!
この記事を書いた人
- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
この記事では、未経験からエンジニアに転職して成功する人の特徴や、エンジニアを続けるメリットについてご紹介していきます。
また、20代のうちになるはやでエンジニア転職した方がいい理由についても解説していきます!
未経験エンジニア転職が成功する人の特徴
未経験からエンジニアに転職して成功する人には、共通した特徴があります。
これらの特徴を持っている方は、エンジニアとしての適性がある可能性が高いです!
1. Excel作業が得意、または好きな人
エンジニアの仕事には、データ処理や作業の自動化が含まれることが多く、これにはExcelのようなツールの知識が役立ちます。
Excelで関数を組み、業務を効率化するのが得意な人は、エンジニアの世界に馴染みやすいです。
Excelでの作業が好きな人は、プログラミングで同様の効率化をさらに高度に行うことができ、楽しさを感じること間違いなしです!
2. プログラミングが楽しいと感じる人
エンジニアの基本となるのは、やはりプログラミングです。
もし、コードを書いているときに「難しいけど面白い!」「時間を忘れて集中できる」と感じるなら、エンジニアの仕事に向いている可能性が高いです。
プログラムを作ることで、実際に何かが動く喜びを感じる人が多いですし、日々の作業も新しいことに挑戦する場面が多く、飽きることがありません。
3. 謎解きやパズルが好きな人
エンジニアの仕事には、問題解決能力が求められます。
バグやエラーに直面したとき、まるで謎解きやパズルを解くように問題の原因を探り、解決策を見つけていくことをエンジニアは日々にように行います。
そのため、パズルや謎解きが好きな人は、エンジニアの仕事にやりがいを感じるはずです。
4. 一人で没頭できる人
エンジニアは、集中力が求められる職種です。
特にコーディングやシステム設計などは、黙々と作業に没頭する時間が必要になります。
一人でじっくりと取り組むことができる人は、エンジニアとしての仕事にストレスを感じにくいでしょう。
5. 抽象度が高い人
もう一つの重要な特徴として、抽象度が高い思考を持っている人です。
エンジニアの仕事では、目の前の具体的な問題だけでなく、全体のシステム設計や構造を考えることが重要です。
抽象的な思考とは、例えば「このシステム全体がどう機能するか?」「どの部分が将来にわたって問題になる可能性があるか?」といった広い視野で考える力です。
こうした視点を持っている人は、複雑なプロジェクトや新しい技術に対応しやすく、エンジニアとして成長しやすい傾向にあります。
これらの特徴を持っている人は、未経験からでもエンジニアとして成功する可能性が高いです。
しかし、成功には努力や効率的な学習も大切です。
どんな技術を学び、どの職種を選べばよいか迷っている方は、以下の記事で自分のキャリアに合うステップを見つけましょう!
エンジニアを続けるメリットとは?
エンジニアとしてのキャリアを積むと、単なる技術習得だけでなく、様々なメリットがあります。
ここでは、エンジニアを続けることで得られるメリットをいくつか紹介します。
1. フルリモートで働ける
エンジニアの多くは、フルリモートで働くことができる点が大きな魅力です。
自宅から仕事をすることで、通勤時間を削減できるのはもちろん、家庭やプライベートな時間も大切にしながら働けます。
特に育児や介護と両立したい人にとっては、理想的な働き方です。
筆者自身も、フリーランスとしてフルリモートで働き、2児の育児と仕事を両立しています。
しかし、フルリモートで働くには自己管理能力が重要です。作業時間のコントロールやコミュニケーションをうまく取ることが求められます。
実際に、筆者の経験では、早い段階から自律的に仕事を進める習慣を身につけることが、フルリモートでの成功の鍵となりました。
ただし、注意点として、エンジニアの職種によってフルリモートをしやすさや、収入に大きく差が出る可能性があります。
以下の記事でフルリモートがしやすく、高収入を狙えるエンジニア職種について詳しく紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
2. 年収アップのチャンスが多い
エンジニアの仕事は、年収が上がりやすい特徴があります。
特に技術が進歩するスピードが速い分野では、学んだ技術をすぐに仕事に活かせることが多く、スキルアップによって年収も自然と上がっていきます。
筆者自身もエンジニアとしてのキャリアをスタートさせてから3年でフリーランスとなり、年収1,000万円を達成しました。
また、フリーランスエンジニアとして働くことで、自分のペースで案件を選べるため、時間や仕事のコントロールがしやすくなり、年収アップにもつながりやすいです。
エージェントを利用することで高単価案件を見つけることもでき、年収1,000万円を目指すことも夢ではありません。
3. 自由なライフスタイルが実現できる
エンジニアは技術職のため、ある程度のスキルが身につけば働く場所や時間を選ばない自由なライフスタイルが実現できます。
特にフリーランスやリモートワークが可能な職種であれば、自分のペースで働くことが可能です。
例えば、家族との時間を優先したい、趣味に時間を割きたい、というライフスタイルを目指しているなら、エンジニアのキャリアは非常に相性が良いです。
筆者自身も、育児と仕事のバランスを取りながら働けるこの働き方に、非常に満足しています。
20代のうちに動いた方が良い理由
最後に、なぜ20代のうちになるはやでエンジニアの道に進んだ方良いかについて触れていきます。
1. 学習効率が高い
20代のうちは、まだまだ新しいことを学ぶスピードが早い傾向にあります。
特にエンジニアとしてのスキル習得にはコツコツと学び続ける姿勢が求められますが、20代はまだ学習の柔軟性が高く、最新の技術にも適応しやすいです。
筆者自身も、20代後半でエンジニアに転向しましたが、時間を無駄にせずもっと早い段階で技術力を高められれば、より安定したキャリアを築けたのでは無いかと思っています。
2. キャリアの基礎を固められる
エンジニアのキャリアは、早い段階で基礎を固めることで、将来的に大きな差を生むことができます。
20代のうちにしっかりとした技術力を身につければ、30代以降は自信を持って新しいプロジェクトに挑戦したり、フリーランスとして独立する道が広がります。
筆者も今では育児と両立しながらフリーランスエンジニアをしていますが、もし20代前半から本格的に技術を磨いていれば、キャリアの幅がさらに広がっていたかもしれません。
3. コミュニティの拡大
若いうちにエンジニアとしてのキャリアをスタートすると、コミュニティを早いうちに築くことができます。
人脈があると、それぞれの専門分野のトレンドの情報交換や、新たな仕事に繋がる可能性、仲間と共ににキャリアアップを楽しめるなど多くのメリットがあります。
特に、育児や家庭の都合で時間が限られてくる30代以降に比べ、20代は自分の時間を自由に使いやすいため、積極的に交流会や学習会に参加することで良い出会いに繋がる可能性も多いです。
早いうちに転職を目指したいところですが、エンジニアは種類が多く、何を目指せば迷いますよね。。
以下の記事で主要なエンジニア職種や、未経験者のステップアップにおすすめの職種について紹介しているので、悩んでいる方は早めに解消しておくこともおすすめです!
まとめ
エンジニアに向いている人の特徴やキャリアを続けるメリットを知ることで、後悔のないより良いキャリアを築いていきましょう!
特に以下の特徴を持っている方は、エンジニアとして成功する可能性が高いです。
Excelが得意
プログラミングが楽しい
謎解きが好き
また、エンジニアとしてのキャリアを積むことで、フルリモートで働ける自由さや年収アップのチャンスが多い点が大きなメリットです。
ぜひ、20代のうちにエンジニアとしてのキャリアをスタートさせることを検討してみてください!