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テレワークより出社派の人も意外といるけど、どんな特徴があるんだろう?
出社派には意外な特徴があるようです!
私の経験と実際の調査から詳しく解説しますね!

この記事を書いた人

- エンジニア歴5年目のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、長野県に地方移住中
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geechs job | ・大手企業との取引が多い ・リモート案件80%以上 | /geechs_job |
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テレワークより出社派の人の特徴は?
LASSIC(ラシック)が運営する「テレリモ総研」の調査によると、テレワークより出社を希望する人自体の数は少ないものの、年代で見ると40代と60代に偏っていることがわかりました。
40代は子どもが高学年になり手がかからなくなってくる世代、60代は出社が当たり前という団塊世代というのが背景にありそうです。
2年以上フルリモートで働いている私の経験では、新卒で入った会社の文化によっては20代、30代でも出社派の人も一定数いる印象です。
たとえば体育会系の業界(不動産関連など)や訪問が多い営業職がファーストキャリアの方からは、「出社の方が仕事がはかどる」と言う声もよく聞きます。
私自身、元々工場勤務だったのでリモートワークはない職場でしたが、今ではすっかりフルリモートが気に入っているので性格にもよると思います。
出社したくない方におすすめの職種
社内に出社派の人が多いと、出社頻度が多くなってしまうこともありますよね。
リモートワーク派の方にとっては、転職を考えるきっかけにもなります。
そこで、ここでは出社したくないテレワーク派の方におすすめな職種をご紹介します。
エンジニア
エンジニアは今やテレワークがしやすい代表格とも呼べる職種で、フルリモートの求人が減ってきている今でもフルリモートの仕事がかなり見つけやすいです。
私自身もエンジニアですが、かれこれ2年以上フルリモートで働けています。
また、給与水準も高く、フルフレックスなど働き方も自由な傾向にあるので、プライベートを充実させたい方にはかなりおすすめです。
さらに、エンジニアスキルは世界共通なので海外で働きたい方にもぴったりですよ。
エンジニアになるには、オンラインスクールで学ぶのが近道です。
正直どこも高額ですが、Skill Hacksはかなり良心的な料金で汎用的なスキルが身につくのでおすすめです。
Webライター
Webライターはフリーランスであれば基本的にフルリモートのことが多く、また納期はあるもののミーティングが少ないので、働く時間も自由が効きます。
そのため、時差がある海外で仕事をしたい場合や、副業などでもおすすめです。
ただし実績がないとなかなか高単価で仕事を請け負うことができないので、いきなり独立するのではなく、クラウドワークスなどで仕事を請け負い、実績を積んでから独立することをおすすめします。
Webデザイナー
スキルは必要ですが、Webデザイナーもフルリモートの求人がかなり多い方です。
Webデザイナーは、具体的にバナーやアイコン、Webページなどを作成します。
独立するのであれば、デザイン力とコーディング力が両方必要になってきます。
Webライターと同じく、実績がないままWebデザイナーの仕事を得たり、独立したりするのはかなり難しいので、未経験の場合はクラウドワークスなどでまず実績を作っておきましょう。
リモートワークの求人が多い職種をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
まとめ
40代、60代と子育てが一旦落ち着いたり、すでに子育てが終わっておりさらに出社が当たり前だった世代の方は出社派の人が多いことがわかりました。
社内に出社派の人が多いとテレワークがしにくくなることもあるかと思いますが、エンジニアやWebライター、Webデザイナーなどの職種であれば、これからもリモートワークを続けやすいですよ。
最後までお読みいただきありがとうございました!
