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INTJ(建築家)ってどんな理由で退職するんだろう?
結論、INTJ(建築家)は仕事に物足りなさを感じて退職することが多いです!
おすすめのキャリアについても詳しく解説しますね!
この記事を書いた人
- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
INTJ(建築家)とは?
INTJ(建築家)とはMBTI診断16Personalitiesのうちの1つで、戦略的思考や独創的な思考が得意な人たちです。
常に頭を働かせているのが特徴で、分析するのが好きで得意でもあります。
また、ユニークなアイディアを出すことも得意で、成功願望もあるため、自分で考えた新しいアイディアを試してみたいと思うことが多いです。
合理性や成功に重きを置き、世間話などはくだらないと思ってしまう一面もあります。
INTJ(建築家)が退職する理由
INTJ(建築家)は自分で立てた目標に向かって常に前進するタイプなので、仕事に物足りなさを感じて退職することが多いです。
また、新しいアイディアや可能性を探究するのも好きなので、やりたいことがどんどん出てくるというのも、退職を決断する一因になることがあります。
そのため、INTJ(建築家)が退職する際はある程度前向きな気持ちで決断していることが多く、次のキャリアや進路を見据えています。
INTJ(建築家)におすすめのキャリア
INTJ(建築家)は戦略的に考えることや無駄なことを省き、最適化することが得意なので、下記の職種に適性があります。
- 編集長
- クリエイティブディレクター
- プロジェクトマネージャー
- マーケター
- 建築家
- 研究開発(科学者)
- データアナリスト
- アートディレクター
- 電子音楽プロデューサー
- プログラマー
- エンジニア
- コンサルタント
- Webライター
- 大学教授
- 解説者
- 弁護士
現実的には、この中でも特にマーケターやデータアナリスト、プログラマーやエンジニア、Webライターなどは未経験からでも目指しやすいのでおすすめです。
私は実際にファーストキャリアが工場勤務で完全に未経験だったのですが、エンジニアに転職することができました。
私自身INTJ(建築家)なので、エンジニアの仕事は本当に合っていて、気持ちよく働けています。
エンジニアだと働き方が柔軟なことも多く、副業で興味があることを新たに始めやすいので、INTJ(建築家)の「新しい可能性やアイディアを探究することが好き」という特性にも合っているなと感じています。
ラクスパートナーズであれば、派遣社員として給料をもらいながらエンジニアスキルを身につけることができます。
エンジニア未経験からキャリアに穴を空けずにキャリアチェンジをしたい方にはぴったりです!
ただ、「未経験からエンジニアになると後悔する」と言った声を聞くこともあるかもしれません。
実際に未経験からエンジニアになった身からすると、正直後悔する人もいると思います。
ただし、後悔しない方法というのも存在するので、気になる方はぜひこちらの記事もご覧ください!
まとめ
INTJ(建築家)は何か別にやりたいことができたり、現状に満足できなくなったりしたときに退職する傾向があります。
もちろん例外もありますが、基本的にはINTJ(建築家)の人々は常に前進していたいタイプなので、成長や挑戦ができる環境でなければ辞めてしまうことが多いでしょう。
また、MBTI診断の性格タイプごとにむいている職業もそれぞれあります。
INTJ(建築家)は戦略的思考や効率化のスキルを発揮できる職業がおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました!