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MBTI診断のINTP(論理学者)って、フリーランスやエンジニアに適性があるのかな?
結論、適性はあります!現役フリーランスエンジニアの私が、理由や活躍する方法について解説しますね!
この記事を書いた人
- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
INTP(論理学者)の特徴・性格
思考の特徴
INTP(論理学者)の人は、好奇心旺盛で想像力が豊かなので、一日中頭がフル回転しているのが特徴です。
パターン分析をするのが好きで、矛盾や共通するパターンなどを見つけ出すのがうまい傾向にあります。
常に考え事をしているため、考えが変わることも多く、まだ熟慮していないアイディアを周りの人に共有し、あとで全く違うアイディアに落ち着くということも多々あります。
性格の特徴
INTP(論理学者)はユニークな視点を持っており、客観的に物事を考え、控えめなタイプが多いです。
周りからはよく物思いにふけっている人と思われているかもしれません。
人との関わりが多すぎると疲れを感じてしまうこともあるので、一人の時間が必要なタイプです。
INTP(論理学者)がフリーランスやエンジニアに適性がある理由
INTP(論理学者)は前述したように矛盾や共通するパターンを見つけ出すのがうまい人たちです。
これはまさにエンジニアにぴったりの特性で、コードの矛盾や間違いをいち早く見つける能力を生かすことができるでしょう。
また、INTP(論理学者)は人との関わりが多すぎると疲れてしまうので、ある程度自由に人との関わりを自分でコントロールできるフリーランスがむいています。
さらに、フリーランスはあまり縛られることがないため、頭をフル回転させるのが好きな人・得意な人じゃないと仕事が思うように進捗しないこともあります。
そういった点でも、INTP(論理学者)はフリーランスにむいています。
INTP(論理学者)がフリーランスやエンジニアとしてさらに活躍するには
INTP(論理学者)はフリーランスにもエンジニアにも適性があります。
しかしながら、INTP(論理学者)は熟慮していないアイディアを周囲に共有することで、「考えがころころ変わる人」と思われることがあります。
そういった誤解を生むとフリーランスとしてもエンジニアとしても不利に働く可能性があるので、本当に考えが固まるまでは、しっかりまだ考え中ということを相手に伝えるようにしましょう。
相手にちゃんと伝えるだけで、「考えがころころ変わる人」というマイナスのイメージから「アイディアがどんどん出てくる人」というプラスのイメージに変わりますよ。
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まとめ
INTP(論理学者)は想像力が豊かで間違いなどにもよく気づくので、Webデザイナーや発明家、アプリ・ゲーム開発者やキャリアコンサルタントなどにもむいています。
また、頭を使い続けることが苦にならないので、頭を使って行う仕事は基本的に全くむいていないということはありません。
ほかのMBTIについても適性が知りたい方はこちらの記事をご覧ください!