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ENFP（運動家）ってどんな理由で退職するんだろう？
ENFP（運動家）は今の仕事のほかにやりたいことが見つかって退職することが多いです！
おすすめのキャリアについても詳しく解説しますね！
この記事を書いた人
- エンジニア歴４年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- ３年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴２年、２児の育児中
ENFP（運動家）とは？
ENFP（運動家）は、社交的で心が広く、自由奔放な性格です。
明るく楽しいことが大好きで、集団の中でも目立つタイプです。
ただし、単純に明るいだけでなく、周囲の人々と意味のある精神的なつながりを求めるという奥深い一面もあります。
また、想像力が豊かで好奇心が旺盛なので、自分の興味があることに対して情熱を持つ一方、興奮が冷めると一気に興味を失ってしまうということもあります。
ENFP（運動家）が退職する理由
ENFP（運動家）は今ある仕事への情熱を失って退職することが多いです。
好奇心旺盛な一面があるので、新たな興味を見つけて退職することも珍しくありません。
色々なことに興味を持ち挑戦するので、うまくいけばキャリアが長くなると様々なスキルが身に付いていることでしょう。
もし退職を決めたものの、職場が辞めさせてくれないという場合は、退職代行を使ってみるのもおすすめです。
退職代行CLEARは正社員であれば18,000円、アルバイトであれば11,000円と業界最安値で依頼することができます。
なかなか退職できないでいる時間ももったいないので、自分の人生の時間を大切にするためにも、退職代行を使うという判断はありです。
ENFP（運動家）におすすめのキャリア
想像力が豊かでクリエイティビティがあるENFP（運動家）は下記のような職業に適性があり、おすすめです。
- Webデザイナー
- フォトグラファー
- 動画編集者
- イラストレーター
- Webライター
- PR担当者
- カウンセラー
- 脚本家
- 営業
- 接客業
- 広報担当者
- 新聞記者
- テレビ報道者
- 雑誌編集者
- 漫画家
- 司会者
- コメディアン
- 俳優
なかでもWebデザイナーや動画編集者、Webライター、営業などは未経験からでも何歳からでも目指しやすく、キャリアチェンジにおすすめです。
特にWebデザイナーや動画編集者、Webライターの場合はフルリモートやフルフレックス、副業がOKの場合も多いため、仕事以外に挑戦できる場が作りやすく、好奇心旺盛で色々なことに興味を持つENFP（運動家）にぴったりです。
最近フリーランスのフルリモート案件が減少しているという話もありますが、実際にフリーランスエンジニアとして働く私目線で解説した記事もあるので、興味がある方はぜひご覧ください！
まとめ
ENFP（運動家）は好奇心に溢れているので、様々なことに興味が移り、退職に至ることもあるということがお分かりいただけたかと思います。
興味があることは嫌々やっていることよりもスキルが身につきやすいので、ご自身の興味を活かしてどんどんスキルアップしていけますよ！
最後までお読みいただきありがとうございました！