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2035年には正社員という働き方がなくなるって聞いたんだけど、本当かな?
実際正社員がいなくなるかは分かりませんが、今よりフリーランスなどの多様な働き方が増えていく可能性は高いと思います。
理由も併せて解説しますね!

この記事を書いた人

- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
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geechs job | ・大手企業との取引が多い ・リモート案件80%以上 | /geechs_job |
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2035年には正社員がいなくなると言われている理由
副業を解禁する企業が増えたり、リモートワークが浸透したことにより以前より多様な働き方ができるようになりました。
それに伴い、副業を本業にしたり、独立したりする人が増えてフリーランスがどんどん増えています。
企業としてもフリーランスを登用することで、プロジェクトごとに最適な人材を配置できるというメリットがあり、今後もますますフリーランスの需要は高まっていく可能性も十分あります。
また、働く側としても苦手を克服するのではなく、得意を伸ばし、得意分野で活躍しやすいフリーランスという働き方にはメリットも多いです。
フリーランスになるには?
仕事を請け負う
フリーランスになるには、企業などに属さず個人として仕事を請け負う必要があります。
まずはクラウドワークスやココナラなどに登録して案件を探してみましょう。
最初は小さな案件でも、実績を作ることで徐々に大きな案件にも挑戦できるようになりますよ。
また、現職や前職から仕事を請け負うというパターンもおすすめです。
辞めてからという前提にはなってしまいますが、すでに知っている仕事なので最初から報酬が高くなりやすく、スムーズに仕事ができます。
ただし、クライアントが1社だけというのはもし契約が打ち切りになったときにリスキーなので複数社から仕事を請け負うのがおすすめです。
単価を上げる
仕事に慣れてきたら、単価交渉をしてみましょう!
クライアントとの信頼関係を築くことにより、交渉もしやすくなります。
目標金額を設定しておき、独立する際にどの仕事でどのぐらい稼ぐ必要があるかあらかじめ計算しておくのがおすすめです。
また、正社員と違いフリーランスは住民税や年金、健康保険料も自分で支払う必要があるので、その支払いも含めてお金を稼ぐ必要があります。
会社を辞める
独立する自信がついたら会社を辞めましょう!
ただ、最初は安定しない可能性もあるので数ヶ月分の生活防衛資金を貯めてから辞めるのがおすすめです。
また、フリーランスは正社員と比べて社会的信用が低く、ローンなどの審査が通りにくいので家や車を購入する予定の方は会社員のうちに買っておいた方がスムーズです。
まとめ
時間や場所の自由がききやすいフリーランスという働き方は、これからますます増えていくと考えられます。
フリーランスといってもいろいろな仕事がありますが、特別な資格や経験がない方はエンジニアを目指すのがおすすめです。
私自身、未経験からエンジニアになったのですが、フリーランス案件も豊富で報酬も他の多くの職種と比べて高いです。
エンジニアスキルはSkill Hacksなどのオンラインスクールで身につけることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
