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【週3・フルリモート可能】フリーランスボードとは?ITエンジニアの私が選んだ理由と活用術

【週3・フルリモート可能】フリーランスボードとは?ITエンジニアの私が選んだ理由と活用術

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悩む人
悩む人

フリーランスボードというエージェントを見つけたんだけど、どんなエージェントなんだろう?

週3日からやフルリモートといった、柔軟な働き方を叶える案件が多いのが特徴です。
詳しく解説しますね!

きい
きい

この記事を書いた人

  • エンジニア歴5年目のフリーランスデータエンジニア
  • 高卒工場勤務からエンジニア転職
  • 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
  • フルリモ歴2年、長野県に地方移住中

 

おすすめの
エージェント
特徴詳しい解説は
コチラ👇
geechs job・大手企業との取引が多い
・リモート案件80%以上
/geechs_job
Midworks・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料
・マージンが比較的低い
/midworks
TECH STOCK・平均年収が935万円と高い
・フルリモート案件が72%以上
/techstock
PE-BANK・マージンが低く手取りが多い、福利厚生も充実
・地方の案件も豊富に取り扱っている
/pe-bank
techadapt・エージェント全員がエンジニア経験者
・確定申告時の税理士報酬負担制度あり
/techadapt

「フリーランスに転身したい」「現在のエージェントに不満がある」「週3日以下の案件で高単価を維持したい」

そんな風に考えているITエンジニアやデザイナーの皆さんは多いのではないでしょうか。

特に、プライベートの事情や体調に合わせて週3日やフルリモートといった柔軟な働き方を希望する方にとって、案件探しのエージェント選びは極めて重要です。

本記事では、私が実際に活用し、理想の働き方を実現できたフリーランスエージェント「フリーランスボード」に焦点を当て、その評判、メリット・デメリット、そして高単価案件を獲得するための具体的な活用術を徹底解説します。

 

なぜ今、フリーランスボードが注目されるのか?

フリーランスボードは、特にIT・Web系のフリーランス案件に特化したエージェントサービスです。

数あるエージェントの中で、フリーランスボードが選ばれるのは、特定のニーズに強く応えているからです。

フリーランスボードの詳細はこちら

 

柔軟な働き方に特化した案件比率が高い

フリーランスボードの最大の特徴は、「週3〜4日」や「フルリモート」案件の比率が非常に高い点です。

一般的なエージェントでは週5日稼働が前提とされがちですが、フリーランスボードは多様なライフスタイルを理解し、企業側に柔軟な条件を提示できる案件を豊富に取り扱っています。

私自身、自分のライフスタイルを見直したいと考えた際、働く頻度や時間、場所が柔軟に選べるということを重視して仕事を探しました。

フリーランスボードはそういった柔軟な条件で働ける案件が多いので、ワークライフバランスを重視するフリーランスにとって大きな魅力です。

 

高単価案件が多い

フリーランスボードは企業が求めるスキルと市場価値を正確に把握しているため、経験やスキルレベルに応じた高単価案件の紹介に強みがあります。

特に、Webアプリケーション開発(Java、PHP、Rubyなど)やクラウド基盤(AWS、Azureなど)の専門知識を持つエンジニアは、高待遇を受けやすい傾向があります。

求職者のキャリアとスキルを正当に評価してくれるのがフリーランスボードの特徴です。

フリーランスボードの公式サイトを見る

 

フリーランスボードのメリット・デメリット徹底解説

どのエージェントにも一長一短があります。

フリーランスボードの具体的な利点と注意点を下記でご紹介します。

メリット(おすすめポイント)

多様な働き方への対応力

前述の通り、フリーランスボードは週3日~、リモート中心など、自由度の高い働き方を希望する人にとっては案件が見つけやすいです。

キャリアの段階にかかわらず、柔軟な働き方をサポートしてくれます。

 

専門性の高いコンサルタント

IT業界のトレンドを熟知したプロのコンサルタントが、求職者のスキルを正しく評価し、最適な案件を厳選して紹介してくれます。

 

交渉代行によるストレス軽減

企業との単価交渉、契約内容の調整、参画後の条件変更交渉などをすべて代行してくれるため、フリーランスが苦手としがちな営業や事務作業の負担が大幅に減ります。

そのため、安心して開発に集中できます。

 

案件獲得後のサポート

案件への参画中も定期的なヒアリングがあり、不安や困りごとがあればすぐに相談できる体制が整っています。

 

デメリット(注意点)

地方案件の絶対数が少ない

フルリモート案件は豊富ですが、クライアント企業の本社が首都圏に集中しているため、完全な地方常駐案件を探している場合は、希望に合わない可能性があります。

データ・AI特化ではない

データサイエンスやAI開発といった超ニッチな専門分野に特化した案件は、専門特化エージェントと比較すると数が劣る場合があります。

ただし、これは幅広いIT案件に対応している証拠でもあります。

 

【実践】高単価案件を獲得するためのフリーランスボード活用術

フリーランスボードを最大限に活用し、より良い条件で案件を獲得するために、私が実践した3つのステップをご紹介します。

1.スキルシートは「結果」ベースで記述する

単に「Javaで開発経験3年」と書くのではなく、「JavaとSpring Bootを用いてAPIの応答速度を20%改善した」のように、具体的な成果やビジネスへの貢献度を数値で記述しましょう。

コンサルタントが企業へ推薦する際の説得力が格段に増します。

2.稼働条件の「許容範囲」を明確に伝える

「週5日フルコミットは可能だが週4日リモートが理想」といったように、希望条件と譲れる範囲を具体的にコンサルタントに伝えてください。

コンサルタントは、あなたの本音のニーズに近い案件を優先的に提案してくれます。

 

3.複数のエージェントと比較検討する

フリーランスボードの強みは「柔軟な働き方」と「高単価」ですが、案件のタイミングによっては他のエージェントの方がより良い案件を持っている可能性もあります。

まずはフリーランスボードに登録し、案件の質と量を把握した上で、他社の案件と比較検討することが、後悔のない選択につながります。

フリーランスボードの登録はこちら

 

まとめ

フリーランスボードは、特に柔軟な働き方と高単価を両立させたいITエンジニアにとって、非常に価値のあるエージェントサービスです。

まずはフリーランスボードに登録し、あなたのスキルに見合った案件がどのくらいあるのか、その目で確かめてみてください。

理想の働き方と高収入の両立を目指すなら、フリーランスボードで無料相談を始めてみませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました!

きい

エンジニア4年目のフリーランスデータエンジニア。

INTJ-A/5w4、長野に移住しのんびりライフ中。

Python, Typescript, Salesforce, GCP, AWS, Tableau …etc

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