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確定申告が苦手なんだけど、いい方法ないかな・・・?
フリーランスの確定申告なら、会計ソフトfreeeがおすすめです!
この記事を書いた人
- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
会計ソフトfreeeとは
銀行口座やクレジットカードを連携することでお金の動きを一元管理し、質問に答えると確定申告に必要な書類が作成できてしまう便利な会計ツールです。
レシートの写真を撮ると金額や日付を自動で読み込んでくれるので、経費の記録も楽にできます。
日頃のお金の出入りを口座連携やレシートの読み込みなどでほぼ自動とはいえ記録する必要があるので、確定申告直前になって使い始めるのではなく、前もって利用開始しておきましょう!
マイナンバーの電子申請手続きやe-Tax、freeeでの入力など、しっかり準備を整えればスマホだけで確定申告を終わらせることも可能ですよ。
会計ソフトfreeeはフリーランスにおすすめ!
フリーランスについてまわる確定申告ですが、freeeなら本業の時間をあまり削ることなく確定申告を行うことができます。
税理士など確定申告の専門家をつけるのが難しいフリーランスだからこそ、確定申告でミスをしたりつまずいたりして本業に支障が出ないよう、会計ソフトfreeeをおすすめします。
私もfreeeを使っていますが、本当に簡単に確定申告ができます!
理由1:自動で経費入力ができるから
会計ソフトfreeeに銀行口座やクレジットカードを連携すれば、お金の出入りを自動で記録してくれるだけでなく、AIによる仕訳サポートがあるので迷いがちな勘定項目も簡単に選べるようになります。
特に初めての確定申告ではわからないことだらけで、自分で調べて申告書類を作っても不安が残りがちです。
しかしfreeeなら自動で経費入力ができるので見落としも少なく、AIサポートにより勘定項目も正確に選べるので、あまり不安にならずに確定申告ができます。
理由2:10万円の上乗せ控除が受けられるから
2020年分の確定申告から税制改正により、電子申告(e-Tax)をすると控除額が10万円上乗せされるようになりました。
freeeで確定申告書類を作ったあとは、そのまま電子申告(e-Tax)をすることができるので、しっかり10万円控除の恩恵を受けることができます。
理由3:確定申告の代行依頼をするより数万円お得だから
通常税理士などに確定申告の書類作成を代行依頼すると、7万円〜10万円程度はかかってしまいます。
税理士に依頼した場合は不明点を直接質問できたり、サポートが手厚かったりといったメリットはありますが、金額的にかなり大きな負担になります。
その点会計ソフトfreeeは月額980円からなので最安だと年間11,760円となり、税理士に依頼するより約6万円〜9万円ほどお得です。
課税所得の兼ね合いで基本的には、所得が800万円以下の個人事業主の場合はfreeeを使って電子申告をするのが一番おすすめです!
所得がそれ以上である場合は法人化の方がメリットが高い可能性があります。
その場合は申告が複雑になってくる都合上、税理士へ依頼した方が良いとされているため専門家へ相談することをおすすめします。
会計ソフトfreeeの料金
会計ソフトfreeeの個人事業主向けプランはスターター、スタンダード、プレミアムの3種類あります。
全てのプランで確定申告書の作成・出力、銀行口座やクレジットカードとの同期、請求書の作成、メール・チャットサポートが利用できますが、スタンダード・プレミアムプランはさらにサポートが手厚くなります。
スターター | スタンダード | プレミアム | |
---|---|---|---|
料金(年払い) | 980円/月 | 1,980円/月 | 3,316円/月 |
料金(月払い) | 1,480円/月 | 2,680円/月 | 年払いのみ |
領収書・レシートの画像アップロード | 月5枚まで | 月10GBまで | 月10GBまで |
月次推移/資金繰り/売掛/買掛レポート | × | ○ | ○ |
電話サポート | × | × | ○ |
フリーランスエンジニアなどWeb系フリーランスの場合、最初はスターターで十分です。
会計ソフトfreeeの口コミや評判
freeeの良い評判
freeeに関する良い評判をX(旧Twitter)調べてみました。
「簡単すぎる」という声が多いです!
この方のように、freeeは簡単すぎて不安になるという声が多いです。
初めての確定申告でも簡単に感じるのはすごいですね・・・!
スマホでも十分確定申告ができることがわかります。
この方もfreeeを使った確定申告が簡単すぎると感じたようです。
マイナンバーカードはfreeeでの確定申告に限らず、電子申告(e-Tax)に必須なので持っていない方は準備しておきましょう!
カードリーダーに関しては、iPhone(7以降)やAQUOSなど、様々なスマホで代用できるので不要な方が多いです。
カードリーダー機能があるスマートフォンの一覧はこちらをご覧ください。
freeeの悪い評判
続いて悪い評判も調べてみました。
一部機能が微妙だと感じる方や、freeeを使っても確定申告が大変だと感じる方がいるようです。
こちらの方はfreeeの使いやすさに課題を感じられているようです。
ただ、他の確定申告サービスはやばいと書かれている通り、freeeが特別使いにくいということではなさそうです。
こちらの方はfreeeの確定申告自体には好印象を持っているものの、チャットサポートの回答が微妙だったようです。
確かにプレミアムプランじゃないと電話でのサポートが受けられないので、チャットサポートの回答が微妙な場合答えが見つからず、大変ですよね・・・
そんなときは税理士事務所などで無料相談サービスなどもあるので、もし利用できるなら試してみるのもおすすめです。
この方は慣れていないせいかfreeeを使っても確定申告が大変だと感じたようです。
人それぞれ感じ方も違えば収入状況や事業形態なども異なるので、freeeを使っても確定申告が大変な方ももちろんいると思います。
ただ、フリーランスエンジニアやフリーランスWebデザイナーなど、Web系フリーランスの場合はfreeeを使うと確定申告がそんなに難しくない場合が多いですよ!
会計ソフトfreeeで確定申告を楽にしよう!
個人差はあるものの、会計ソフトfreeeを使えば確定申告がかなり楽になることがお分かりいただけたかと思います。
先述したとおり年収800万円以下のフリーランスなど個人事業主であれば、freeeは確定申告が一番楽になる・お得な手段の一つなので、ぜひ検討してみてくださいね!