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ESTP(起業家)のエンジニアってフリーランスに向いているのかな?
はい、向いています!
理由や強み、注意点などを解説しますね!

この記事を書いた人

- エンジニア歴5年目のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、長野県に地方移住中
おすすめの エージェント | 特徴 | 詳しい解説は コチラ👇 |
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geechs job | ・大手企業との取引が多い ・リモート案件80%以上 | /geechs_job |
Midworks | ・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料 ・マージンが比較的低い | /midworks |
TECH STOCK | ・平均年収が935万円と高い ・フルリモート案件が72%以上 | /techstock |
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ESTP(起業家)のエンジニアにフリーランスがおすすめの理由
自力での顧客対応が得意だから
ESTP(起業家)の方は、論理的で臨機応変に対応でき、エネルギッシュな一面があるため、顧客対応も難なく行えるタイプです。
フリーランスになると仕事に関するクライアントとのやり取りはもちろん、自分で営業をかけたり報酬の交渉をしたりと、何かと対応が求められます。
そのため、ESTP(起業家)のように交渉力があるタイプはフリーランスとして成功しやすいです。
実行力があるから
ESTP(起業家)の方は、感情より論理を優先し、経験や事実に基づいて即断即決できるタイプです。
そのためやると決めたことはすぐ行動に移せるなど、実行力が高いです。
フリーランスは会社員と比べて自分で決断して実行しないといけない場面が多いので、そういった面でもESTP(起業家)の方はフリーランスに向いています。
クライアントと契約している場合は仕事を半強制的にできるのでだらけにくいですが、誰に見張られているわけでもないフリーランスは余裕が出てくると少しサボりだしてくる方もいます。
ESTP(起業家)の方はやるべきこと、やらない方がいいことをしっかり判断できて実行力もあるので、フリーランスになっても自分を律してしっかり仕事に打ち込めるでしょう。
ESTP(起業家)がフリーランスになるときの注意点
苦手な分野もあることを自覚しておく
ESTP(起業家)の方は、「今この瞬間」を生きることに全力なので、中長期的な計画を立てたり、ルールに縛られたりすることが苦手です。
論理的で実行力もあるので短期的にはうまく行くことが多いですが、苦手な分野があることもしっかり自覚しておかないと将来的に大きな失敗をする可能性もあります。
自分が何が苦手なのかを日頃から意識しておき、苦手なことに対する対策を考えておきましょう。
計画性が求められることは人を頼る
前述した通り、ESTP(起業家)の方は計画を立てることが苦手です。
かなり先の仕事の予定を管理したり、キャリアプランを考えたり、計画的に新しいスキルを身につけたりといったことは自力だとうまくできない可能性が高いので、思い切って人に頼ってみましょう。
仕事の予定やキャリアプランに関してはエージェントに頼るのがおすすめです。
エージェントの利用は無料で、どんな仕事がしたいのかという希望も聞いてくれるので、本業以外にかかる工数が減って効率的に仕事ができますよ。
特にESTP(起業家)の方におすすめなのは、確定申告の際の税理士報酬を負担してもらえるtechadaptです。
確定申告は細かいルールがたくさんあり、全て自力で行うのはかなり大変なので、できることなら税理士に頼むのが楽です。
まとめ
ESTP(起業家)のエンジニアの方は、企業に勤めるよりもフリーランスがおすすめです。
フリーランスになるには、まずは色々なエージェントに登録してどんな仕事があるのか、自分のフリーランスとしての市場価値はどのぐらいかを探っておくことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
