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【未経験からデータサイエンティスト】おすすめのスクールDataScience Bootcampについて解説!

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悩む人
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未経験からデータサイエンティストを目指すには、どのスクールがいいんだろう?

DataScience Bootcampがおすすめです!内容や料金についても解説しますね!

きい
きい

 

この記事を書いた人

  • エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
  • 高卒工場勤務からエンジニア転職
  • 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
  • フルリモ歴2年、2児の育児中

 

そもそもデータサイエンティストって?

データサイエンティストとは、あらゆるデータを抽出したり分析したりするのはもちろん、データを元に企業に役立つ情報全般を発見したり示唆したりする職業です。

マーケットの分析から競合分析、人事に関することまで、分析は多岐にわたります。

データサイエンティストの数は需要に対して少ないのが現状なので、様々な企業で求められており、平均年収も約700万円、すごい人は年収2000万円ほどにも達する職業です。

また、データサイエンティストを求めている企業が多いので、給料以外の面でもリモートワーク可能など待遇が良いことが多いです。

AIの台頭でもなくならない職業と言われているので、第二のキャリアとしてもかなりおすすめです。

 

DataScience Bootcampとは?

特徴

DataScience Bootcampは「現場で活躍できるデータサイエンティストを育てること」が目的のデータサイエンティスト育成スクールです。

データサイエンスの知識が特にない初心者向けの講座ですが、15週間のカリキュラム修了したあとはジュニアデータサイエンティストとして活躍できるスキルが身に付くので、本気でデータサイエンティストになりたい人向けです。

カリキュラムを作ったのは現役のデータサイエンティストで、なんと実際にカリキュラムを作った本人から直接指導を受けることができます

講師はカリキュラムを作った2名の現役データサイエンティストのみなので、一度に受講できるのは10名までと少人数制になっています。

そのため、サポートは手厚く、毎週の個別面談もコースに組み込まれています

本気でデータサイエンティストを目指すならかなりおすすめです。

DataScience Bootcampの公式サイトはこちら

 

カリキュラム

DataScience Bootcampで得られるスキルは以下の3つで、期間は15週間、学習時間は約98時間でカリキュラムを修了します。

スキル身に付けられるスキルの詳細
データエンジニアリングスキル1.ビッグデータの処理スキル
2.SQLを用いたデータ分析スキル
3.SQLのクエリを書くスキル
データサイエンススキル1.SQLでのデータ抽出とPythonでのデータ分析をシームレスにつなぐスキル
2.分析設計と探索的なデータ分析スキル
3.クラウド上でのデータ分析スキル
4.機械学習モデリングを適切に設計、実装できるスキル
ビジネススキル1.データサイエンスを専門としない相手にも分析内容を資料を使って説明するスキル
DataScience Bootcampで得られるスキル

得られるスキルはどれも実用的なうえ、1つ1つのスキルを身に付けるために実践的な課題の提出が必要なので、動画やテキストだけで受動的に学ぶスクールと違って本当に実力が身に付くのが特徴です。

DataScience Bootcampのカリキュラム詳細はこちら

 

DataScience Bootcampの料金

受講費用は一律598,000円(税込)です。

分割払いも可能です。

全く安くはないですが、DataScience Bootcampは経産省の第四次産業スキル習得講座に認定されているため、給付金の利用で最大70%が戻ってきます。

つまりなんと給付金の条件を満たせば179,400円で受講できます!

給付金の概要を簡単にまとめると下記ですが、詳しい条件は厚生労働省の公式サイトをご確認ください。

  • 訓練受講中6か月ごとに受講料金の50%の給付(年間上限40万円)が受けられる
  • さらに修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、受講費用の20%(年間上限16万円)が追加で給付される

DataScience Bootcampの料金を詳しく見る

 

DataScience Bootcampがおすすめな理由

データサイエンスのスキルだけでなく、仕事に必要な他のスキルも身につけられるから

前述した通り、DataScience Bootcampではデータサイエンティストになるための実践的なスキルを身に付けられます。

また、公式サイトのを詳しく見ていただければわかると思いますが、KPI/KGIなどのビジネス用語や小売業界の知識、資料作成の手順もカリキュラムの範囲です。

実際にデータサイエンティストとして働く場合、データ抽出やデータ分析ばかりやっていれば良いわけではなく、データサイエンティスト以外の人にも分析結果を共有したり、資料を作ったりする必要があります。

そのため、これらの知識やスキルは必須ですが、他のデータサイエンティスト育成スクールだと体系的に学べないこともあるので実際に働き始めてから困ることも多いです。

その点でもDataScience Bootcampは本気でデータサイエンティストになりたい方にはかなりおすすめです。

DataScience Bootcampの公式サイトはこちら

 

給付金が活用できるから

DataScience Bootcampは教育訓練給付制度の給付金の対象です。

先述したように、受講料の最大70%が給付金でカバーできます。

データサイエンスの講座全てがこの給付金の対象なわけではなく、給付が受けられない講座もあります。

その点でも手厚いサポートがあり、しっかりデータサイエンティストを目指せる講座を179,400円から受講できるというのはかなりお得です。

データサイエンティストの平均年収は700万円と言われていますが、年収1000万円以上も十分目指せる職種なので、それを考えると良い投資なんじゃないかなと思います。

DataScience Bootcampの公式サイトはこちら

 

まとめ

データサイエンティストという職種は、AI時代が到来してもなお需要があると言われています。

また、平均年収も高く、フルリモートなど働き方も選びやすいです。

データサイエンティストに本気でなりたい方は、DataScience Bootcampの受講を検討してみることをおすすめします!

    きい(@kii_sfpy)

きい

エンジニア4年目のフリーランスデータエンジニア。

INTJ-A/5w4、独立的で戦略的な探求者らしい。

Python, Typescript, Salesforce, GCP, AWS, Tableau …etc

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