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フルリモートへの関心がコロナ禍以降も増えているのにフルリモートの求人が減っていると聞いたんだけど、出社を避ける方法ってあるのかな?
正直出社を完全に避けて、フルリモートを続けるというのは難しい面もあります。
ただ、絶対に無理というわけでは断じてないので解説しますね!

この記事を書いた人

- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
おすすめの エージェント | 特徴 | 詳しい解説は コチラ👇 |
---|---|---|
geechs job | ・大手企業との取引が多い ・リモート案件80%以上 | /geechs_job |
Midworks | ・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料 ・マージンが比較的低い | /midworks |
TECH STOCK | ・平均年収が935万円と高い ・フルリモート案件が72%以上 | /techstock |
PE-BANK | ・マージンが低く手取りが多い、福利厚生も充実 ・地方の案件も豊富に取り扱っている | /pe-bank |
techadapt | ・エージェント全員がエンジニア経験者 ・確定申告時の税理士報酬負担制度あり | /techadapt |
フルリモートの検索数は右肩上がり
Indeedの調査によると、リモートワークやフルリモートの関心はコロナ禍以降急増しています。
直近では、「フルリモート」への求職者の興味関心が高まっている。仕事検索割合は、2019年から2025年の6年間で90.9倍と大きく拡大。「リモートワーク」全体の仕事検索割合の伸長が落ち着いた2023年以降も右肩上がりで伸長しており、直近1年間でも1.1倍に増加。
PR TIMES
コロナ禍が落ち着いてからも、ニューノーマルな働き方が注目されていることがわかります。
出社回帰は進んでいく見込み
一時期と比べて少なくなってしまったフルリモートの企業ですが、今後も出社回帰は進んでいく見込みです。
フルリモートを廃止した企業
国内外の多くの企業で、コロナ禍以降フルリモートを廃止し、出社に回帰しています。
特にGAFAがフルリモートを廃止したことによる影響は大きく、多くの企業が追従するようにフルリモートを廃止しました。
国内ではLINEヤフーをはじめ、スタートアップ企業などもフルリモートを廃止しています。
ただし、リクルートなどの大企業でもまだ フルリモートを実施しており、方針は企業ごとに異なります。
今後もフルリモートで働きたいなら
今後も継続的にフルリモートで働きたい場合は、以下の2つの方法がおすすめです。
1.今後もフルリモートの方針の企業に転職する
2.フリーランスになる
先述のように、リクルートなどまだまだフルリモートの企業もあります。
数は少ないですが、そういった企業に限定して転職活動を行い、長くフルリモートで働くのもおすすめです。
また、フリーランスの場合は働き方を交渉しやすく、特にエンジニアであればフルリモートが確約されている案件もまだまだ多くあります。
フルリモート案件に絞って探せるエージェントに依頼することで、長期的にフルリモートで働くことも難しくありません。
私自身、2年以上フリーランスのエンジニアとしてフルリモートで働いており、今後もしばらく出社する予定はありません。
下記のエージェントはフルリモート案件を多く取り扱っているので、ぜひ活用してみましょう!
おすすめの エージェント | 特徴 | 詳しい解説は コチラ👇 |
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geechs job | ・大手企業との取引が多い ・リモート案件80%以上 | /geechs_job |
Midworks | ・クラウド会計ソフトfreeeの利用が無料 ・マージンが比較的低い | /midworks |
TECH STOCK | ・平均年収が935万円と高い ・フルリモート案件が72%以上 | /techstock |
PE-BANK | ・マージンが低く手取りが多い、福利厚生も充実 ・地方の案件も豊富に取り扱っている | /pe-bank |
techadapt | ・エージェント全員がエンジニア経験者 ・確定申告時の税理士報酬負担制度あり | /techadapt |
まとめ
フルリモートは関心が高まっているにも関わらず、求人数が一時期と比べて減っています。
それでも出社回帰を避ける方法は少ないながらもあるということがおわかりいただけたかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
