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フリーランスのフルリモート案件を探すならMidworksがおすすめ!理由も現役フルリモートエンジニアが解説

フリーランスのフルリモート案件を探すならMidworksがおすすめ!理由も現役フルリモートエンジニアが解説

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悩む人
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フリーランスのフルリモート案件ってどうやって探せばいいんだろう?

フルリモート案件を探すエージェント経由で探すのがおすすめです!
中でもMidworksが探しやすいので、理由も合わせて解説しますね!

きい
きい

 

この記事を書いた人

  • エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
  • 高卒工場勤務からエンジニア転職
  • 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
  • フルリモ歴2年、2児の育児中

 

Midworksとは?

MidworksはIT系フリーランスのエージェントで、主にエンジニア案件を取り扱っています。

フリーランスと企業などのクライアントをマッチングさせるエージェントです。

他のエージェントと同様、登録や利用は無料で、案件がマッチングした際にマージンがMidworksに入るというビジネスモデルです。

マージンについてはこちらの記事で解説しているので、気になる方はご覧ください!

 

フルリモート案件探しにMidworksがおすすめな理由

フルリモート案件専用タブがあるから

Midworksの公式サイト上では、「フルリモート案件」タブがあり、フルリモート案件のみに絞って検索することができます。

他のエージェントでもフルリモート案件を探すことはできますが、フルリモートで検索しているのに週何回か出社しないといけない案件が混ざっていることもあるので、意外と探しにくいです。

その点Midworksは最初からエージェント側でフルリモート案件でまとめてくれているので、非常に探しやすくておすすめです。

 

案件数が多いから

Midworksが取り扱っている案件は1万件以上と、かなり豊富です。

エンジニア案件が中心なので特におすすめなのはエンジニアの方ですが、ディレクター職やコンサル職の案件もあるので、エンジニアではない方も利用可能です。

非公開案件が80%以上と高い割合であるので、自力では探せない案件もMidworks経由なら見つけることができます。

 

福利厚生がしっかりしているから

Midworksは福利厚生が充実していることでも有名です。

条件を満たせば会計ソフトfreeeを無料で利用できるので、フリーランスにとって悩みの種でもある確定申告も楽になります。

そのほかにはスキルアップのための書籍購入費用やイベント参加費用が上限1万円まで支給されたり、保険料を50%負担してもらえたり、福利厚生サービスリロクラブに入会できたりします。

ちなみにリロクラブの福利厚生の内容は企業によって違うものの、例えばレジャー施設などで割引を受けられたり、スキルアップの支援が受けられたりします。

Midworksの公式サイトを見る

 

Midworksの利用方法

Midworksを利用するには、まず登録をして、電話でヒアリングを受け、面談をします。

その後希望する案件があれば商談に進み、話がまとまれば無事に案件参画といった流れになります。

登録は下記のボタンリンクから行うことができます。

もちろん登録も利用も無料です!

Midworksの利用はこちらから

 

まとめ

Midworksはフルリモート案件が探しやすく、福利厚生も充実しているので本当におすすめです。

登録も利用も無料なので、面談だけしてみて、どんな案件があるのか詳しく聞いてみるのも良いと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

    きい(@kii_sfpy)

きい

エンジニア4年目のフリーランスデータエンジニア。

INTJ-A/5w4、独立的で戦略的な探求者らしい。

Python, Typescript, Salesforce, GCP, AWS, Tableau …etc

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