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PE-BANKってよく聞くけど、どんなエージェントなの?
福利厚生が充実していて、契約の透明性が高いというのが大きな特徴です。
詳しく説明していきますね!
この記事を書いた人
- エンジニア歴4年のフリーランスデータエンジニア
- 高卒工場勤務からエンジニア転職
- 3年目でフリーランスになり年収1000万↑達成
- フルリモ歴2年、2児の育児中
フリーランスエージェントPE-BANKとは
PE-BANKはフリーランスエンジニアと企業を繋ぐエージェントサービスで、福利厚生が手厚いことや、契約内容がオープンなこと、地方の案件も豊富に扱っていることなどが特徴です。
フリーランスエンジニア専門のエージェントであるため、ITエンジニア未経験者は受け入れていません。
ITエンジニア経験があり、福利厚生がしっかりしたエージェントサービスを探している方に特におすすめです。
フリーランスエージェントPE-BANKのおすすめポイント
平均年収847万円(関東エリア)
PE-BANKの平均年収は関東エリアだと847万円となっています。
日本の平均年収が414万円(2023年)と考えると、高年収を望めることがわかります。
福利厚生が充実
PE-BANKはフリーランスエージェントの中でも特に福利厚生が充実しています。
主な福利厚生は下記です。
ヘルスケア系
・定期健康診断や人間ドックの補助金を最大2万円支給
・メンタルヘルスケア
確定申告系
・確定申告ソフト「ツカエル青色申告」が無料か割引に
・確定申告や税務関連のLINE個別相談
スキルアップ系
・IT資格や英語資格の受験料補助
・セミナー参加費年間5万円まで補助
そのほかにも報酬早払いサービスや家事・育児・介護のサポートなど、面白い福利厚生がいろいろあるので気になる方はぜひご覧ください!
スキルアップを目指しやすい
PE-BANKでは福利厚生として資格取得に補助金が出たり、セミナーの参加費が補助されたりとスキルアップしやすい環境が整っています。
フリーランスエンジニアとして年収アップを狙うのであれば、継続的なスキルアップは必須です。
これからもっと年収を上げていきたい方は、PE-BANKを通して仕事を受注しながら、資格取得も同時に目指していくと良いでしょう。
契約内容がオープン
PE-BANKは契約内容の透明性が高く、エンジニア側に契約の詳細がオープンなのも特徴の一つです。
エージェントのマージンがわかるのはもちろん、クライアントとの契約内容全てをこちらで把握することができます。
そのため、自分にとっても納得できる形で仕事を受注することが可能になります。
PE-BANKと他のフリーランスエージェントの違いは?
マージンの違い
フリーランスエージェントのマージンは大体10~25%ほどが相場となります。
また、マージンをはっきりと公開していないエージェントも多数あります。
PE-BANKは先述の通り契約内容がオープンなのでマージンも公開しており、8~15%と相場よりも低くなっています。
PE-BANKのマージン比率は報酬の受け取り回数が増えるほど低くなっていくので、長く続けると同じ業務量でも手元に残るお金が増えていきます。
福利厚生の違い
PE-BANKは福利厚生がとにかく手厚いです。
たとえば資格取得を支援する福利厚生はほかのエージェントにもありますが、資格受験に合格しないと補助が受けられない場合が多いです。
しかしPE-BANKは合格しなくても補助が受けられ、さらに合格した場合は受験料が全額補助されます。
対応エリアの違い
PE-BANKの対応エリアは全国12拠点(東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、北九州)と主要な他のフリーランスエージェントと比べると多いです。
フリーランスエージェント | 拠点数 |
---|---|
レバテックフリーランス | 4ヶ所 |
Midworks | 4ヶ所 |
ギークスジョブ | 4ヶ所 |
PE-BANKは拠点が多いため、地方の案件にも強いのが特徴です。
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